体重を効率的に減らす方法のポイントは2点

ダイエットに関する情報は、テレビやインターネットで盛んに取り上げられています。

体重を減らすということがこれほど難しいかと思えるほど、沢山の種類のダイエットが巷には溢れています。ダイエットの方法論には、百花繚乱の感があります。しかしながら、「体重を効率的に減らす」というシンプルな観点から考えた場合、基本的なポイントに集約することができます。

まず、食事面です。

どれだけトレーニングに精を出したとしても、一日の消費カロリーを上回るだけのカロリーを摂取していては、未来永劫体重を減らすことはできません。「一日の摂取カロリーより一日の消費カロリーを増やす」という極めて当たり前の事実をあらためて認識することが必要です。

この点を理解すれば、摂取カロリーを減らすように努力するようになりますし、また、消費カロリーを少しでも増やそうと工夫するようになるでしょう。そこから方法論が決まるのです。次に、運動面です。上述したように、食事を工夫することによって摂取カロリーを抑えることができていれば、運動することによって消費カロリーを増やすことに成功すれば、どんどん体重を効率的に減らすことができるようになります。

運動には有酸素運動(ジョギング、ウォーキングなどの呼吸をしながら長時間運動をする場合)と、無酸素運動(筋力トレーニングや100メートル走など呼吸を止めて短時間に運動をする場合)の2つに分けることができます。消費カロリーを増やすという意味では、有酸素運動の方が効率的であることは明らかです。有酸素運動をすることによって、少しずつカロリーを消費できます。

たとえば、ランニングを1時間しっかりとすることによって、だいたい300カロリーから800カロリー程度は消化することができるでしょう。有酸素運動を毎日の習慣にすることができれば、少しずつ体重を効率的に減らすことができるようになります。

また、無酸素運動、その中でも主に筋力トレーニングについては、取り組む前に正確な理解をすることが極めて重要です。すなわち、筋力トレーニングは、筋肉を刺激することによって筋繊維を破壊し、超回復(壊れた筋繊維を修復する機能)によって筋肉を少しずつ増やすことです。

筋肉を増やすとどうなるかと言えば、基礎代謝量が上がるのです。基礎代謝量が上がれば、生命維持に必要な最低限の消費カロリーが増え、いわゆる「やせやすい身体」「太りにくい身体」を手に入れることができます。

体重を効率的に減らす方法のポイントは2点です。雑多な情報に振り回されることなく、シンプルに本質を理解したいものです。

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